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高い品種ですが手を出してしまいました。

スーパーホワイトドイツ


ドゥンケルスーパーホワイト・ドイツイエロータキシードです。
ゴールデンが揃っていることも確認済の血統です。

従来のスーパーホワイトとは、rrのブルー劣性ホモ(=ブラオ)・bbのゴールデン劣性ホモ・aaのRREA劣性ホモの
3重劣勢といわれる品種ですが、rrブラオの品種は多くの発色因子の表現形質を無効化してしまう、
多様性の少ない因子です。Faやスワローは表現できますが、ダブルソードは不可らしいです。
最近でてきたスーパーホワイトは、ブラオの代わりに
ドゥンケル(エンドラーズブラオ)とよばれる因子が劣性ホモで揃っており、
体色は白っぽくなりブラオ体色に近づきますが、ブラオとは赤や白などの色を残すことができる点で異なります。


この品種をアメリカンホワイトと交配し、スーパーホワイトアメホワの作成と、
ソリッド品種とのかけあわせで4重劣性の作成にチャレンジします。

スーパーホワイト品種の創作をするにあたり最も面倒なのが、
ブラオ(又はドゥンケル)とRREAが揃った個体は、ゴールデンが揃っているのかどうか見分けがつかない
ということです。
交配相手がノーマル品種の場合、F2で3重劣性のホモで揃った個体は理論上は1/64と低確率になる上、
それらしい個体がゴールデンが劣性ホモかどうか見分けがつかないので、
F2以降の交配にも、水槽をいくつも使うことになります。

交配相手をゴールデンにすれば、子は全てゴールデンで固定されるので、
あとはF2でブラオとRREAが揃った個体(1/16の確率)をみつければいいわけです。
大幅短縮です。

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【2011/01/24】 | グッピー飼育品種
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